中高年は発酵食品を積極的に摂るべし!!身体の内側から元気になる驚きのパワー6選

栄養学

こんにちは、emirinです。
数あるサイとの中から当ブログにお越しいただきありがとうございます。

発酵食品は、食材を麹や酵母などの微生物の力によって発酵させた食品のこと。腸内環境を整えて免疫力を高めたり、代謝を上げたり、栄養の吸収を高めたりすることで美肌効果も期待できます。

悲しいかな、人間は年齢を重ねるにつれて、腸内環境のバランスが崩れて便秘になる人が増えていく傾向にあると言われています。

腸内環境が悪化すると、吹き出物や便秘、下痢、免疫力が低下して風邪やインフルエンザはたまた生活習慣病や大腸ガンなどに罹りやすくなると言われています。

発酵食品は腸内環境にとってまさに救世主のような存在だと思っています。今回は、発酵食品の素晴らしいパワーとその効果について記事にしています。

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発酵食品のすばらしいパワー

ヒトの腸の中には、約100兆個もの腸内細菌が棲みついていると言われています。良い働きをする善玉菌悪い働きをする悪玉菌優勢な方になびく日和見菌が混在しています。

善玉菌は、腸の消化吸収を助けるほか、外部から侵入した有害な菌を排除して体を守る働きをしているため、常に優勢であることが健康の土台になっています。

代表的な善玉菌にビフィズス菌、乳酸菌、ガセリ菌などがあります。

悪玉菌は、腸内に炎症を起こしたり、発ガン性のある物質を生み出すなど、健康に良くない作用をします。

代表的な悪玉菌に大腸菌、ウエルシュ菌、ブドウ球菌などがあります。

日和見菌は、ふだんは特に良い働きも悪い働きもしない細菌。でも、優勢な方に加勢する働きがあるので、悪玉菌が増えると、それに加勢するのでより有害な作用を及ぼす。

高齢になると、腸内環境の低下に伴い善玉菌は減っていき、悪玉菌が増えていく傾向にあります。腸内環境のバランスを改善することが大事なんです。その救世主となる可能性を秘めているのが発酵食品なのです。

腸内環境を改善してくれる

発酵食品は腸内環境を改善してくれます。

腸内環境が良いと言うことは、善玉菌が優位になっていると言うこと。日和見菌も加勢してくれるので更に良好ということです。

腸内環境が良好だと、免疫機能が正常に働くので、インフルエンザや風邪も引きにくく、あらゆる病気を遠ざけることができます。生活習慣病の予防も期待できます。

免疫力がアップする

発酵食品には、腸内の善玉菌を増やし、免疫力をアップさせる効果があることが明らかになっています。腸内には身体の免疫細胞の70%が集まっていると言われています。

なので、腸内環境を整えることは免疫力を高めることに繋がります。

花粉症やアレルギーにも効果

腸内環境は免疫と密接な関係があると書きました。免疫力を高めるには、免疫細胞のリンパ球を正常に働かせないといけません。

特に重要なのがリンパ球の中の「ヘルパーT細胞」です。ヘルパーT細胞にはⅠ型とⅡ型があるそうで、この2つがつり合いが取れて安定していることで、健康な状態を維持しているそうなんです。

Ⅰ型が優位になると、関節リュウマチなどの自己免疫疾患にかかるリスクが高くなり、逆にⅡ型が優位になると、花粉症やアトピー皮膚炎などアレルギー反応が強く出るようです。

食生活の乱れやストレスなどで腸内環境が悪化すると、いろんな病気の原因になります。なので、ここでもやっぱり発酵食品を摂ることが大切なんです。

少し前に、ヨーグルトのR-1が花粉症の症状を緩和すると言われた時期がありました。私の友人もひどい花粉症で毎年春と秋に病院通いを続けていましたが、R-1を毎日摂るようになってから驚くほど花粉症が楽になったと言っていました。

私は納豆が大好きで毎日食べているからなのか、花粉症やアレルギーとはまったく縁がありません。

便秘の改善

健康な人の腸は善玉菌が優勢で悪玉菌が劣勢というバランスが保たれています。発酵食には善玉菌を増やして腸の働きを整える働きがあります。

ちなみに善玉菌は、食べ物の消化吸収を助ける一方、腸内を酸性に保って病原菌を弱らせることで、免疫力を高める働きをしています。

なので常に優勢であることが健康の土台でもあるんです。逆に悪玉菌は、腸内をアルカリ性にして腸の中も物を腐らせたり、発がん物質や毒素などの有害物質を作って免疫力を低下させてしまいます

臭いおならも悪玉菌が増えていると思って下さい。普段何もしていない日和見菌は、勢力が強い方に加勢する性質があるので、善玉菌が多いときは良いのですが、悪玉菌が増えるとその勢いをさらにパワーアップさせ、免疫力はどんどん落ちていきます。

免疫が弱くなると、悪玉菌が増えてさまざまな病気に罹りやすくなると言うわけなんです。

認知症の予防

納豆にはアルツハイマー病を予防してくれる成分があります。
認知症の中で一番多いと言われる、アルツハイマー病になると脳の表面に老人斑というシミができるのは知られていますよね。

納豆の成分のナットウキナーゼにそのシミの沈着を抑える働きがあることが明らかになっているそうなんです。

しかも、血栓を予防して血液循環を促す働きがあり、血液循環が良くなることで酸素が身体の隅々まで行き届くことから、脳機能を活性化するという働きもあるんです。

ちなみにナットウキナーゼは、大豆が発酵する時に生み出される納豆特有の酵素です。熱に弱いのが特徴です。

ガンの予防

ヒトはⅠ日に5000個ほどのがん細胞が発生してると言われています。免疫力が低下しているとがん細胞はどんどん増殖していきます。

そんながん細胞をやっつけてくれるのが免疫細胞たちなんです。特にリンパ球のナチュラルキラー細胞を活性化させておくことが、ガンの予防には欠かせないようです。

その為には腸内環境を整えることが大切です。なぜなら善玉菌がナチュラルキラー細胞の働きをサポートしてくれることがわかっているからなんです。

ガンの予防効果が高いと言われる食べ物


ブロッコリー

ブロッコリーのフィトケミカルが、発ガン性物質を排除してくれる

とまと
リコピンに強力な活性酸素を除去する働きがある。

ニンニク
生ニンニクには、ガンを攻撃するナチュラルキラー細胞の働きを高めてくれる

海藻
ナチュラルキラー細胞を活性化させる働きがある

黒酢
ビタミン、ミネラル、アミノ酸などが豊富に含まれているので、がん細胞の増殖を抑制する

マッコリ
ガン細胞の自滅を促す物質が豊富

ちなみに、がんの危険因子はタバコや過度のアルコール、ストレス、赤身肉や加工肉の摂りすぎ、運動不足などが挙げられます。

まとめ

悪い腸内環境がいろいろな病気を招く原因になるということがわかりました。

年齢を重ねてきたら積極的に毎日発酵食品を食べるようにしましょう。いつまでも元気で長生きしたかったら発酵食品を摂ることです。

発酵食品にもいろいろあります。納豆、黒酢、味噌、醤油、酒粕、マッコリ、塩麹、キムチ、かつお節、ヨーグルト、赤ワイン、塩からなどたくさんあります。

うれしいことに日本食に多いことがわかりますね。

発酵食を食べて、腸内環境を整えて、免疫力をアップさせて、いろんな病気を遠ざけて楽しく歳を取って行きませんか。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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