りんご酢の効果を実感!お酢の7つの健康効果

発酵食品

こんにちは、食育アドバイザーのemirinです。

慢性腎臓病を患ってから、食や栄養学について学ぶようになり食育アドバイザーの資格を取り、 食のあり方や生活習慣を改めることで、腎臓病と上手に付き合いながら現状維持を心掛けて生活しています。

持病の事も考えながら食や栄養、生活習慣を通して日々の暮らしの中で経験したことや感じたことなどを発信しています。

今回のお話は、お酢の健康効果と腎臓病とお酢の関係、お酢の選び方や摂り方などについて解説して行きたいと思います。

お酢は昔から健康に良いって言われていますよね、そんな私も最近リンゴ酢を摂るようになり、毎朝朝食でもずく酢としてお酢を摂っています。

お酢を摂り始めて3か月が過ぎましたが、お酢の効果を実感しています。では、お酢の健康効果について見ていきましょう。

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お酢の7つの健康効果

パプリカの酢漬け

①血圧を下げる
お酢には高すぎる血圧を下げる効果が確認されています。お酢が体内に取り込まれると、血管を拡張し血圧を下げる物質が生成されることにより、血圧を下げる事が出来ます。高血圧は動脈硬化の原因でもあるので、血圧が高い人にはお酢はおススメですね。

私もリンゴ酢を摂るようになってから、血圧が安定してきました。以前はちょっと血圧が高めで降圧剤を飲んでいたんですが、今は全く飲んでいません。

②高脂血症の予防
高脂血症とは血液中にコレステロールが増えて血液がドロドロの状態になる事で脂質異常症とも言います。高脂血症も動脈硬化の原因の一つです。

でも、お酢を摂る事で血中の余分な脂質を減らして、コレステロールだけでなく中性脂肪や悪玉コレステロールも同時に下げてくれる効果があるというんです。

私、半年に一回は血液検査をしているんですが、2、3年前から中性脂肪が基準値より若干高めなんです。基準値は30~149mg/dLなのに私は210~230mg/dLぐらいなんです。

 

悪玉コレステロールや中性脂肪が高いと動脈硬化が進むと言われているので、私的にすごく気になっていました。

 

でも、先日血液検査の結果、中性脂肪の値が182mg/dLまで下がっていました。やったぁ!!続ける価値ありだね。

 

③食後の血糖値を緩やかにしてくれる
お酢には血糖値を緩やかにする効果もあります。食後って血糖値がギュンと上がりますが、膵臓から分泌されるインスリンが、上がった血糖値を下げて一定の範囲に保ってくれます。

でも、インスリンの働きが弱かったりして高血糖の状態が長く続いていると、糖尿病や動脈硬化が進行する原因にもなります。

お酢は食事と一緒に摂ると食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれるんです。糖尿病や動脈硬化を防ぐ為にもお酢は毎日摂りたいですね。

④ダイエット効果
お酢に含まれるアミノ酸や酢酸が脂肪の分解を促進してくれると言われています。お酢を飲むこと脂肪の合成を抑えて、さらに今ある脂肪もドンドン燃やして減らしてくれるんです。

という事は、お酢を続けて摂っているとこれ以上脂肪が溜まらず、尚且つ減っていくという事ですよね。

標準体重まであと3㎏減らしたいんですが、リンゴ酢を摂って3か月、1㎏ほど減ってきました。

この調子で継続して行けば、お腹周りもスッキリするかな。継続は力なり。

⑤抗酸化作用
抗酸化作用とは、活性酸素を除去する作用のことです。活性酸素は多く摂り過ぎると細胞を錆びつかせて、老化やいろんな病気の原因になっている酸素の事です。

この狂暴化した活性酸素を無毒化してくれることが抗酸化作用という事なんです。この抗酸化作用はポリフェノールやメラノイジンなどの効果によるものなので、抗酸化作用を期待したいのであれば、ポリフェノールが豊富な果実酢を選ぶのがポイントです。

⑥抗炎症作用
抗炎症作用とは、体内の炎症を抑える働きの事です。炎症が過剰に起きてしまうと炎症体質になって、炎症が全身に飛び火してしまい、全身に様々な場所に悪影響を及ぼしてしまいます。

お酢にはこの炎症を抑える作用があるんです。お酢を摂る事で炎症を引き起こす炎症性サイトカイン分泌を抑える作用があることがわかっているんです。

⑦抗カンジダ作用
カンジダはカンジダ菌と言って腸の中に住んでいるカビ菌の一種。カンジダ菌が増殖してしまうと腸に穴が開いてしまう。いわゆるリーキーガットの状態を引き起こしてしまいます。

リーキーガットとは、腸内細菌のバランスが崩れたり、腸に穴が開いたりすることで本来腸で排除されるべき様々な有害物質が体内に取り込まれる状態の事

参照 リーキーガットとは

リーキーガットになるといろんな異物が腸から体内に侵入して炎症を引き起こしてしまいす。しかしお酢には抗菌作用があるのでお酢を摂る事でカンジダの増殖を抑える事が出来るんです。

腎臓病とりんご酢

りんごとリンゴ酢

酢にも穀物酢、米酢、黒酢、リンゴ酢などがあります。私はリンゴ酢を毎日摂っていますが、ネットで検索してみるとリンゴ酢はカリウムが豊富なので腎臓病にはよくないというようなことが乗っていました。

確かに、酢の中ではリンゴ酢はカリウムが一番多いです、多いと言っても大さじ1杯(15ml)に9mgです。ちなみに穀物酢は0mgで、米酢と黒酢は1mgです。

摂り過ぎはいけませんが、一日大さじ1杯程度ならそんなに心配することもないかと思っています。

身体に良いお酢の選び方

いろんな酢

スーパに行くといろいろなお酢が並んでいますよね、CMでよく見かけるような酢もありますが、購入する時は裏の原材料名をよく見て選んでほしいと思います。

お酢は醸造酢と合成酢があり、醸造酢には穀物酢と果実酢の2種類があります。
穀物酢・・・米酢、黒酢、キビ酢、粕酢など。
果実酢・・・リンゴ酢、ワインビネガー、バルサミコ酢など。

合成酢とは、 氷酢酸または酢酸の希釈液に果糖ブドウ糖液糖や砂糖、食塩、レモン果汁、昆布だし、酸味料、調味料(アミノ酸等) などの添加物が入っている酢の事です。

なので、健康の事を考えるのであれば当然醸造酢ですよね。裏の原材料名をよく見て、余計なものが入っていない物を選ぶようにしましょう。

りんご酢の場合は「純リンゴ酢」か「有機純リンゴ酢」がおススメです。
原材料名はリンゴ果汁と有機リンゴ果汁のみです。

飲む量とタイミング

りんごとリンゴ酢

酢は空腹時は避けた方が無難です。酢は強い酸性なので、空腹時に飲むと胃腸を荒らしてしまいます。食事と一緒か食後に摂るのがおススメです。

飲む量は、一日15~30ml(大さじ1~2杯)を5倍から7倍に薄めて飲むのがおススメです。原液のまま飲むと歯や喉、食道が大変なことになりますよ、たぶん。絶対薄めて飲んだ方が良いです。

私は大さじ1杯(15ml)をチョット多めの8倍に薄めて、ダシとみりんを少々入れてもずくにかけて食事と一緒に食べています。最初、6倍に薄めていたんですが、酢が強すぎてむせてしまったので、8倍にして食べています。

まとめ

酢と醤油の容器

お酢の健康効果すごいですよね。高血圧、高脂血症、高血糖値は動脈硬化の原因です。私は動脈硬化が心配なのでこれからもずっと続けていきたいと思っています。

お酢はまさに動脈硬化を防ぐのに適していると思います。将来、脳卒中や心筋梗塞になって介護や要介護で寝たきりになるのを防ぐためにもお酢は役に立ちそうですね。

最後まで読んでいただき有難うございました。

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