低体温が引き起こす身体の不調と体温を上げる5つの方法

生活習慣

こんにちは、食育アドバイザーのemirinです。

慢性腎臓病を患ってから、食と健康について学ぶようになり食育アドバイザーの資格を取り、 持病を持っていても、食や生活習慣を改めることで、現状維持を心掛けながら生活しています。

健康寿命を延ばして元気で楽しい人生を送るために、 食事や栄養、生活習慣など 日々の暮らしの中で経験したことや感じたことを記事にしています。 

今回の記事は次のような人におススメです

▶冷え性で悩んでいる方
▶体温を上げたいと思っている方
▶免疫力を高めたいと思っている方

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低体温は免疫力の低下を招く

血管の中を流れる白血球

平熱が36℃以下は低体温と言われています。私もどっちかと言うと低体温気味でした。私の職場では体調管理のために出勤した時に体調や体温を記入する事になっています。

測り始めた頃はなんと35℃台でした。自分がこんなに体温が低いんだという事にちょっとショックでした。この頃よく風邪を引いたり喉が痛かったりしたのは体温が低いせいだったのかと今になって思いました。

体温が低いと免疫力が低下すると言われていますよね、体温と免疫力って関係があるの?って思いがちですが、体温が低くなると血管が収縮して血流が悪くなり、隅々まで血液が回らなくなるからなんですって。

血液の中には免疫機能を持つ白血球が全身の血管を駆け巡りパトロールをして、悪い奴がいたら退治してくれる、そんな役割を担っているので、血流はとても大事。

免疫力が低下するという事は風邪やインフルエンザと言った感染症に罹りやすく、 ガンの罹患率も高まると言われています。

私たちの身体には一日5000個ものがん細胞が発生していると言われています、ガンにならずに元気に過ごせるのは白血球が日夜頑張って敵と戦ってくれているからなんですよね。

がん細胞が活発に活動する温度が35℃台と言われています。誰しもガンや病気にはなりたくないです、免疫細胞の白血球が活動しやすいように、体温はそこそこ高い方がいいですよね。

免疫機能が活発に活動する体温は36.5℃から37.0℃と言われているので、せめて36.5℃前後まで上げて感染症に負けず、ガンも寄せつけない強い身体にしたいです。脱!35℃台!

低体温になる原因

ひと昔前に比べて現代人は低体温の人が増えていると言われています。原因はなんでしょう、それはあまり身体を動かさない事による筋肉の低下にあります。

昔に比べて現在はとても便利な時代になりましたよね、家事をするのも便利な家電のおかげで、座っている時間が増えてきました。100m離れたコンビニに行くのも車を使う・・なんてことも。

これじゃあいけません、あまり歩かないので脚が退化するんじゃないかと思うくらい。ちょっと階段を上がるとはぁはぁ息が切れて、自分の運動不足を呪いました。

筋肉の減少と内臓脂肪の増加
という事で、低体温の原因は運動不足による筋肉の低下という事になります。筋肉は熱を産生する器官でもあるので、筋肉が減って内臓脂肪が増えると熱の産生が減るので冷えてきますよね。

なので、なるべく身体を動かしましょう!日本人は世界で一番座っている時間が長いって言われています。近くに買い物に行く時や一駅ぐらいなら歩きましょう。エスカレーターやエレベーターより階段を使いましょう。

私も油断するとついつい座っている時間が長くなるので、用事を作って身体をこまめに動かすようにしたいと思います。

エアコンの普及
本来夏は暑くて汗をかくものですが、エアコンの普及により涼しくて快適な生活を送れるようになりました。エアコンが効いた部屋にばかりいると体温を調節する機能が上手くいかず発汗中枢がうまく作動しなくなり低体温になってしまうのです。夏は大いに汗をかいた方が自然の摂理という物です。

ストレスによる自律神経の乱れ
自律神経の乱れによっても低体温になる可能性があります。体温と自律神経は密接に関係があるんです。過剰にストレスを受けると、自律神経のバランスが乱れて、常に交感神経が優位に立ち、血液の流れも悪くなり、体温調節がうまくできななります。

食べ過ぎ
食べ過ぎも低体温の原因に。私たちは子供の頃から1日3食食べるのが普通だと思って生きてきましたよね。なので、お腹がすいていなくても時間になれば「何か食べないと」と言う義務感で食べていませんか?

お腹がすいて居なかったら無理に食べる必要はないし、お腹がいっぱいの状態では、常に胃腸に血液が集まり消化活動をしている事になります。

血液は常に全身に回る事で身体が温められます、消化管に多くの血液が集まると全身に回る血液が少なくなり、血流不足となり低体温になるという訳です。

体温を上げる5つの方法

ウオーキングする女子

ウオーキング

「病気の9割は歩くだけで治る」なんていう本があるくらい、歩く事は健康にめちゃめちゃいい!何故歩くと健康にいいのか、それは、歩く事で体全体の血流が良くなるからなんです。

一日約30分でいいんです、歩きましょう!私は自宅から2㎞圏内の用事なら歩いて用事を済ませるようにしています。病院、銀行、スーパー、コンビニ、本屋、公園などは2㎞圏内にあります。なので天気のいい日はなるべく歩くようにしています。

歩いていると身体がポカポカ温かくなって気分爽快!血流が良くなることで低体温や冷え症も改善できるのなら頑張って歩いた方がいいですよね。

湯船に浸かる

入浴、最近はシャワーだけで済ませる人も多くなっていると言いますが、湯船にしっかり5分~10分ほど浸かって温まる事で、身体が温まり血流も良くなり体温を1度上がるようです。

私はゆっくり湯船に浸かるのが好きなので、顔から汗が流れるくらい湯船に浸かっています。10分はチョット長いかな、せめて5分ぐらいは浸かってたいですよね。そして、時々近くの温泉に行ってサウナに入って汗を流しています。

体温を上げる食べ物を食べる

体温を上げる食べ物と言えば、生姜が一番先に思い浮かびますが、しょうがの他にも旬の野菜。冬の旬の食材と根菜類が身体を温める食材です。

生姜、ニンニク、小松菜、白菜、人参、レンコン、玉ねぎ、イモ類、長ネギ、カボチャなど。

野菜スープがおススメ
私は生姜、白菜、レンコン、人参、玉ねぎ、長ネギ、人参などの冬野菜のスープを食べるようにしています。生姜が入っているので、ピリッと辛くとても美味しく身体もあったまります。

白湯を飲む

寝起きに白湯を飲むのは身体に良いと聞いていたので、低体温だとわかる以前から朝起きたら白湯を飲む習慣はありました。

寝起きに冷たい水では身体が冷えてしまうので、あったかい白湯で身体を温めましょう。冬は冷たい飲み物よりあったかい飲み物を飲む方が身体が体が温まります。

身体を温める

女性に限らず冷えは大敵です。年齢を重ねるごとに寒さは身に染みてきますよね。特に腎臓病の私は冷えは厳禁なので、仕事に行くときは厚着をして、腰とお腹にホカロンを貼って冷え対策をしっかり取っています。

冬の季節は体を冷やさないようにするのが肝心。外側からも体を温める工夫も大事ですよね。女性がズボンの下にタイツを履いたり、お腹を冷やさないように腹巻をするのもいいですよね。

体温が上がることによる身体の変化

体温が上がると

●血流が良くなるので免疫力アップ
● 免疫力アップで風邪や感染症に罹りにくくなる
● 脳の血行も良くなるので認知症の予防に
● 新陳代謝も活発になるので太りにくい身体に
● 自律神経も安定するのでストレスにも強くなる

まとめ

平熱は低いよりそこそこ高い方が良いという事は免疫力アップのために大事だという事がわかりました。私も体温を上げる5つの方法を実行しています。

朝、体温を測り始めたころ約2年前ですが、35℃台と低体温でしたと冒頭で言いましたが、今では36.2℃ぐらいまで上がるようになりました。

体温は一日同じではなく、朝起きた時は低く夕方が一番高く夜にはまた低くなるんだそうです。その差約1℃前後だと言います。

私も体温も朝は36.2℃から夕方36.5℃~36.7℃位まで上がります。36.5℃と言えば免疫細胞が活発に活動できる体温なのでこの調子でいきたいと思います。

5つの方法を実行するようになってから、喉が痛くなったり風邪や感染症などにも全くかかっていません。今の世の中、コロナ感染症も第6波が勢いよく増えて来ているので、免疫力をアップさせてなるべく罹らないように抵抗していきたいと思います。

最後までお読みいただき有難うございました。

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