
こんにちは emirinです。
数あるサイトの中から当ブログにお越しいただきありがとうございます。
腎臓病を患って20年、今では減塩生活にもすっかり慣れ、薄味生活を楽しんでいます。私が作った料理、主人には味がないと愚痴をいわれています。
おかげで血液検査で血液中の塩分濃度が6gで、先生にはこの調子で頑張れと言われています。当初から塩分は1日6g、タンパク質は60gと指導を受けています。
現在の血清クレアチニンの値が1.5mg/dlです。緩やかに少しずつクレアチニンの値が上昇しています。ここ1年くらいはこの値を保っています。
これ以上腎機能の低下が進まないように、私が日々実践している腎臓に優しい生活習慣を紹介します。
腎臓に優しい生活習慣

腎臓は毛細血管の集合体と言ってもいいくらい、血管が集まっている臓器です。「腎臓が寿命を決める」と言うぐらい、めちゃくちゃ大事な臓器なんです。
病気になってから初めて気が付くんですよね、もっと大事にするべきだったって。でも、なってしまった物は仕方ないので、これから大事にして上手く付き合っていきます。
減塩
腎臓病と診断されるとまずは減塩するように言われますよね。塩分の摂りすぎは、高血圧の原因になり、腎臓の血管を傷めるからだそうです。
Ⅰ日6gってどのくらい?って思いますよね
醤油の場合、計量スプーン大さじ1の塩分量は濃口醤油で2.6g〜2.7g。小さじ1が1g位だそうです。
料理を作るときは目分量ではなく、ちゃんと軽量スプーンで計って入れた方が、入れすぎを防ぐことが出来ます。そして、香味野菜はよく使っています。
○○の素などのお助け調味料や加工食品には、塩分が多く含まれています。商品の裏側の栄養成分表示の食塩相当量の項目もチェックしています。
水分は1日2L

水分は多めに摂っています。腎機能が悪化する要因の一つに、脱水があるからです。主治医にも脱水にならないように水分は多目に摂るようにと言われています。
1日に1.5L~2Lは飲んでいると思います。私は朝起きると、まずは白湯を大きめのマグカップ(250cc)で1杯飲むようにしています。朝一番の白湯は内臓を温めて腸の動きを活性化してくれると言われています。
そして、ルイボスティーとなた豆茶を500CCづつ、1日おきに交互に飲んでいます。その他にも食事の時に緑茶をマグカップで1杯くらい飲んでいます。合間にミネラルウォーターも飲んだりしています。
ルイボスティー
ルイボスティーは奇跡のお茶と言われているぐらい身体に良いんです。私が何でルイボスティーを飲んでいるかというと、血管を丈夫にしてくれると言われているからです。
腎臓は毛細血管の集まりです。ルイボスティーには、毛細血管を丈夫にしてくれる Tie2(タイツー)という、血管の一番内側の血管内皮細胞と壁細胞の結合を強化し、血管を丈夫にしてくれる成分があると言われています。
しかも、ルイボスティーには抗酸化作用を持つポリフェノールも多く含まれているので、動脈硬化の予防にも効果的なんですって。
なた豆茶
なた豆茶には腎臓のろ過機能の回復に役立つ成分が入っているんだそうです。これを飲んで少しでもクレアチニンの値が改善すれば良いなと思っています。
なた豆茶には他にも、歯周病や蓄膿症などに効果があると言われています。
500ccづつ飲んでると書きましたが、なぜ500ccかと言うと、なた豆茶もルイボスティーもカリウムが含まれているからです。この二つを一緒に飲むとカリウムの値が心配なので、Ⅰ日に500CCと決めて飲んでいます。
↓小山園の丹波なた豆茶の紹介
私が飲んでいるこやま園のなた豆茶を紹介します。
100%丹波のなた豆を使用して、無農薬、化学肥料も一切使用していない安心、安全なお茶です。香ばしくて美味しく、とても飲みやすい。これで腎機能が維持できればうれしいなと思いながら飲んでいます。
Ⅰ日3食しっかり食べる

朝食を抜く人もいるようですが、私は朝食を食べないと調子が出ないし、昼食まで持ちません。なので、朝食はしっかり食べています。
朝食を摂らないと昼食に爆食いしてしましませんか?食べ過ぎると血糖値が急上昇して血管を傷つけ、動脈硬化が進行する原因にもなります。
腹八分で3食しっかり食べて栄養を入れた方がいいと思っています。
発酵食品

発酵食品で腸内環境を整える事はとても大事だと思っています。発酵食品は腸内環境を整えてしかも、免疫力も高めてくれます。腎臓と腸は互いに影響をしあっていて、腸内環境が悪いと便秘になるとも言われています。
毎日、納豆を1パックに酒粕と黒酢、そして甘酒を摂っています。そして、そして時々チーズ。黒酢は血糖値の上昇や血圧の改善、そして腎臓の保護効果があることがわかっているんですよね。
カリウムやリンの摂り方

カリウム
腎臓病が進行するとカリウムを排出する力も減っていき、血液中にカリウムが多くなり高カリウム血症になってしまします。
私はまだカリウム制限は受けていませんが、カリウムは結構気を付けています。カリウムは野菜や果物、豆類に多く含まれています。
野菜は水にさらしたり、茹でたりしてから調理しています。
リン
リンの摂り過ぎも注意が必要です。リンはタンパク質に多く含まれています。タンパク質制限をしているのでリンもそれなりに少なくなっていると思います。
加工食品に含まれている食品添加物の中にリンが結構多いんですよね。この加工食品に含まれているリンがやばいんです。
リンを管理できれば腎機能の維持に効果的なんですって。リンはカリウムと同じように、茹でたり、水にさらしたりで減らすことが出来ます。
リンの多い食べ物をあまり摂らないようにすることが大切ですね。
甘い飲み物やお菓子を控える
甘い飲み物は、消化・吸収が早く血糖値が上昇しやすいと言われています。血糖値の上昇が長く続くと血管を痛めてしまいます。
腎臓は血管の塊みたいな臓器です、しかも細い、細い血管を痛めてしまうと腎機能も低下してしまうので、甘い飲み物やお菓子はあまり食べないようにしています。たまに食べますけどね。
白米も糖分なので1食100gと決めています。
感染症対策にマスク・うがい・手洗い

感染症は腎臓病を患っている人には禁忌です。私も今までにインフルエンザにかかったり、風邪も数回掛ったり。鎮痛剤って腎機能に悪影響なんです。
コロナの頃からでしょうか、人混みでは絶対マスクをして、家に帰ったらうがい、手洗いを徹底して励行するようにしています。
湯船に15分浸かってしっかり身体を温める

夏場は38度ぐらい、冬は40度前後の湯船に15分ほど浸かって身体をしっかり温めるようにしています。温まることで体中の血液の循環が良くなり、腎臓の血液の巡りも良くなるからです。
ウォーキング

私は、ほぼ毎日30分~40分ほどウォーキングしています。食後は誰でも血糖値が上がりますが、ウォーキングや軽い運動をすることで、血糖値の上昇を抑えることができると言われています。
しかも運動して身体が温まることで血液の流れが良くなり、腎臓の血流も良くなるからです。そして、ウォーキングは心肺機能を高めたり、骨粗しょう症の予防にもなります。
まとめ

腎臓はよっぽど悪くなるまで症状はほとんど現れない臓器です。不摂生な生活習慣を続けていると、気が付いたときは腎臓がかなり弱っていることに気が付くのです。
しかも腎機能はいったん悪くなると治ることはありません、なのでいかに上手に病気と付き合っていくかが問題なんですよね。
だから、あまり悪くならないように腎臓のご機嫌を伺いながら腎臓に優しい生活習慣をこれからも続けていきたいと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。







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