ストレスに負けるな!ストレスを低減するGABAの効果と摂り方

生活習慣

こんにちは、食育アドバイザーのemirinです。

慢性腎臓病を患ってから、食と健康について学ぶようになり食育アドバイザーの資格を取り、 食や生活習慣を改めることで、腎臓病と上手に付き合いながら現状維持を心掛けて生活しています。

食事や栄養、生活習慣など 日々の暮らしの中で経験したことや感じたことなど健康に関する情報を発信しています。 

今回の記事は次のような人におススメです

▶GABAについて知りたい方
▶自律神経が乱れていると言われた方
▶ストレスを感じている方

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GABAって何?

何かに不安を感じている女性

GABA(ギャバ)ってご存知ですか?最近バナナとかチョコレートのパッケージでよく見かけるようになりましたが、GABA(ギャバ)とは一体何なのか調べて見ました。

GABAとは、正式名称が 「γ(ガンマ)-アミノ酪酸」といって、私たちの身体の中でも作られているアミノ酸の一種なんです。抑制性の神経伝達物質で自律神経と深い関係を持っています。

GABAは神経をリラックスさせる副交感神経の一つで、交感神経が優位に立った時に神経の興奮をを落ち着かせたり、血圧を下げる効果があり、睡眠の質を整えたりする働きがあります。

GABAは睡眠中に体内で作られますが、疲れや過度なストレスにより睡眠時間が不規則になったり、眠れなくなったりすると体内でGABAが作られなくなりどんどん減っていき、自律神経の乱れに繋がっていきます

GABAの効果

熟睡するカエルと時計の置物

①睡眠改善効果
疲れやストレスが多くなると交感神経が優位になり、脳が常に緊張している状態になり、布団に入ってもなかなか寝付けなかったり、何回も目が覚めたりという事が多くなります。

GABAはそんな脳の緊張を抑え、神経を落ち着かせ、ストレスを緩和する働きがあります。神経が落ち着く事により副交感神経が優位になり睡眠の質が改善されると言われています。

GABAは睡眠中に体内で合成されるので、しっかり睡眠がとれないと益々GABAは減っていきます。朝起きた時、なんかスッキリしないな、まだ眠い、疲れが取れないと感じたらGABAを摂ってみるのもいいと思います。

少し前からちょっと試しにGABA入りのチョコレート(ストレスを低減すると書いてあるチョコレート)食べてみました。あくまでもチョコレートなので砂糖がたくさん入っています、砂糖の摂り過ぎは身体に良くありませんからね。

1日5粒程度が適量と書いてあるので5粒だけ食べるようにしています。その5粒でGABA28mg摂れるそうです。

 

そのせいか最近よく寝むれるようになりました。寝つきも良く途中で起きる事も少なくなり、朝の目覚めもスッキリ!です。

 

②ストレスを軽減する
GABAは神経をリラックスさせる副交感神経を優位に働くので、精神的な緊張を和らげリラックスされる働きがあります

GABAには ストレスを和らげて精神を安定させる効果があります、今の時代めちゃくちゃストレスにされされる時代でホント疲れてしまいますよね。

③血圧の上昇を抑える
GABAには血圧を下げる効果があります。血圧上昇の原因とされるノルアドレナリンの発生を抑制し、血管の収縮を和らげ血流を良くすることで血圧が上がり過ぎるのを防いでくれます。

最近のバナナのパッケージに「血圧が高めの方に GABA 機能性表示食品」と書かれている商品が増えてきました。バナナ120g中に6.2mgのGABAが入っているそうです。GABAを1日12.3mg摂ると高めの血圧を下げる機能がある事が報告されているんだとか。

私は腎臓病なので血圧は朝と夜、一日2回測るようにしています。高い時で上が150台、下が90台に、低い時だと上が100前後、下が70台とバラツキがありました。

最近GABA入りのチョコレートやバナナを食べるようになってから、大体上が120前後、下が70前後と安定してきています



GABAのサプリメントの紹介をします
食べ物で摂るよりたくさん摂りたいならサプリメントがおススメです。1粒にGABAが500mgはいっていて、100錠入りです。GABAの吸収をサポートしてくれるビタミンB6も入っています。 食べ物自体にはそんなにたくさんのGABAが入っている訳ではないので、GABAの効果を狙うのであればサプリメントを試してみるのもいいですよね。

GABAが多く含まれている食品

チョコレート

GABAが多く含まれている食品には、発芽玄米、キムチや納豆などの発酵食品、夏野菜のトマト、ナス、キュウリやカボチャ。果物ではメロンやみかん、バナナそしてチョコレートなどに含まれています。

バナナやチョコレートにはGABAって大きく書いて目につきやすいですよね。ストレス社会に打ち勝つためにもGABA食品を取り入れて強く生きて行きたいですね。



GABAが比較的多く入っている発芽玄米の商品を紹介します。
「はくばくもっちり美味しい発芽玄米+五穀1Kg」です。発芽玄米の他に もちあわ、もちきび、白麦、焙煎挽割大豆、黒米 の 5種類の雑穀がはいって身体に良さそう。 白米と混ぜてもそのまま炊飯してもOK。またチャック付きの袋なので保存も簡単に行えます。

GABAを増やす生活習慣

GABAの多い食品を摂る
GABAの多い食品と一緒にビタミンB6も摂るようにする。ビタミンB6にはGABAの合成をサポート増やしてくれる働きがある。

ビタミンB6は、にんにく、まぐろ、かつお、レバー、肉、バナナ などに多く含まれています。

6、7時間はしっかり睡眠をとる
GABAは、睡眠中に体内で作られるので、睡眠時間が不規則だったり、よく眠れなかったりすると、GABAが作られなくなります。GABAが体内から減っていくと、交感神経の方が優位に立って常に緊張状態が続く事になります。そんな状態が続くと疲れちゃいますよね、自律神経の乱れの原因にもなります。

現在私は眠くなくても毎日決まった時間に布団に入るようにしています。時間も6時間から7時間は寝るようにしています。
最近はめまいや耳鳴り、胃痛などの体調不良もなくなりました。

腸内環境を整える
そもそもGABAという成分は分子が大きいので、脳への通り道にある血液脳関門を通れないので、脳には届かないと言われています。でも、腸内には腸脳相関と言ってGABAを受け取る受容体があるので、腸内環境を整えておくことで腸内の受容体から脳へと伝わって効果を発揮すると言われています。

腸は第二の脳と言われているぐらいなので、免疫力の面からも腸内環境を整えておいた方が良いですよね。腸内環境を整えるためには発酵食品や食物繊維を日頃から意識して摂るようにする事が大事です。

まとめ

今の時代、ストレスにさらされてホント疲れますよね。その日の疲れはその日のうちに解消したいですね。疲れを摂るにはやっぱり睡眠です、グッスリ寝るのが一番。

疲れやストレス、内臓の炎症などは睡眠中にメンテナンスされるので睡眠をしっかり摂らないと疲れがどんどん溜まってい行き、いろんな症状が出てきます。

睡眠の質を整えストレスを緩和させてくれるGABAはストレス社会の強い味方といえます。ちなみに遠藤健一さんのCMで「ネルノダ」って言う商品がありますが、このネルノダの主成分はGABAなんですって。

「ネルノダ」って面白いネーミングですよね。ネルノダにはドリンクタイプと粒タイプがありますが、ドリンクタイプは果糖ブドウ糖液糖人工甘味料が入っているのであまりおススメできません。


ここでは粒タイプの「ネルノダ」を紹介します。
ネルノダには4粒に100mgのGABAが入っています。GABAの他に、ヒハツ抽出物15mg、ショウガ抽出物4mg、3種のビタミンB群(B2、B6、B12)配合されています。粒タイプなので持ち運びに便利です。4粒小袋にはいって10袋入っています。

最後までお読みいただき有難うございます。

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