
こんにちは、 emirinです。
数あるブログの中から当ブログにお越しいただいてありがとうございます
納豆は、完全栄養食と言われるほど栄養的に優れた発酵食品です。しかも、比較的安価で手軽に手に入れやすいので、毎日でも食べる事ができます。
今回は納豆を毎日1パック食べ続けたらどうなる?納豆の効果と気になる食品添加物、そして、オススメの無添加納豆の紹介していきたいと思います。
納豆の栄養成分

食物繊維
納豆には食物繊維が1パック50㌘に3.4㌘ほど含まれています。食物繊維の何が良いかって言うと、腸内環境を整えてくれたり、便秘の予防や血糖値の急な上昇を抑えたりなどの働きをしてくれるんです。す。
ナットウキナーゼ
ナットウキナーゼは、納豆だけに含まれる成分で腸まで届いて、善玉菌を増やして悪玉菌を減らしてくれる整腸作用に優れている成分です。
また、血栓を予防して血液の流れを良くする働きがあるので、心臓病や脳卒中などの生活習慣病の予防にも効果的なんです。
血液の流れが良くなると、酸素や栄養分が身体の隅々まで行き届くことから、脳機能を活性化するという働きもあります。
しかし、ナットウキナーゼにも弱点があります。ナットウキナーゼは酵素なので、熱に弱く50度以上の熱が加わるとナットウキナーゼとしての効果が期待できなくなります。
納豆菌
納豆のネバネバ成分には、胃の壁に膜を作って保護する役目があり、食後の血糖値の急上昇を防いだり、コレステロールを低下させる作用があるので、動脈硬化や肥満を防ぐ効果が期待できると言われています。
そして、納豆菌には、悪玉菌を減少させて乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれるので便秘解消に効果的なんです。
ビタミンK
納豆のビタミンKは、腸内で納豆菌によって生成されています。ビタミンKには骨粗しょう症を始め、動脈硬化や心臓病などの予防に効果があると言われています。
骨粗しょう症とは、骨がスカスカになりもろくなり、チョットした衝撃で骨折しやすくなる病気です。ちなみに、ひきわり納豆の方が丸大豆よりビタミンKの量が1.5倍多いと言われています。
イソフラボン
納豆の原料である大豆に含まれているイソフラボンはポリフェノールの一種で、女性ホルモンのエストロゲンとよく似た構造をしています。
この大豆イソフラボンは更年期障害を軽減してくれると言われています。私も子供の頃からず~っと納豆を食べてきているせいか、更年期障害を全く感じませんでした。
納豆の健康効果

納豆と言えば、ネバネバが嫌い、ニオイが嫌と言われて嫌われがちですが、納豆は完全栄養食と言われるほど、栄養価は抜群なんですよ。
納豆にはタンパク質はもちろん、ビタミン、ミネラルそして食物繊維がバランス良く含まれています。しかも発酵食品でもあります。
食物繊維や発酵食品は腸内環境を改善してくれる力があります。腸内環境が調子が良いと言うことは身体の中から健康で美しくいられるということです。
便秘の解消
納豆には便秘を解消してくれるパワーがあります。納豆には食物繊維が含まれていますよね。食物繊維とはヒトの消化酵素では、消化吸収されない成分のことです。

そして、水溶性と不溶性の2種類の食物繊維に分けられます。水溶性は水に溶けるので腸内で水分を含んでゲル状にする性質があるので、腸内の有害物質を吸収して体外に排出してくれます。
不溶性は、水に溶けないので便のかさ増しをして腸管を刺激させてスムーズな排便に導いてくれます。ちなみに、食物繊維はⅠ日の摂取量は約20㌘摂るのが望ましいと言われています。
免疫力アップ
納豆がなぜ免疫力をアップしてくれるかというと、優秀な発酵食品だからなんです。発酵食品は腸内環境を改善してくれるパワーがあります。

腸内には身体の免疫細胞の70%ほどが集まっています。腸内環境が良くなると言うことはこの免疫細胞も活性化していろんな病気の予防に役立っていると言うことなんです。
免疫力をアップしたければ腸内環境を良好にしておくことが大切です。
骨粗しょう症の予防

腸内で納豆菌によって生成されるビタミンKは、骨粗しょう症を予防する効果があることがわかっています。しかも、骨を丈夫にするためのカルシウムも含まれています。
そして、骨を丈夫にするにはビタミンDも必要です。ビタミンDは魚類に多く含まれていますが、日光を浴びる事でも得る事が出来ます。
認知症の予防

納豆のナットウキナーゼは、アルツハイマー病の予防に効果があることがわかっています。
アルツハイマー病の原因は、脳にあるアミロイドβタンパクが蓄積して「老人斑」と言われる「シミ」が増えることで発症すると言われています。
ナットウキナーゼはそのシミの沈着を抑える働きがあることが明らかになっていいるんです。
生活習慣病の予防

生活習慣病と言えば、脳卒中や心臓病、糖尿病、高血圧、肥満などが挙げられます。納豆は整腸作用だけでなく、生活習慣病予防にも効果があるといわれています。
ナットウキナーゼやイソフラボン、カリウム、食物繊維などが動脈硬化を防いだり、糖尿病、高血圧、肥満を予防してくれます。
納豆の食品添加物

【スーパーの一般的な納豆】
ひきわり大豆(アメリカ又はカナダ)(遺伝子組換え混入防止管理済)、米粉、納豆菌、(一部に大豆を含む)
【たれ】しょうゆ、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、食塩、昆布エキス、醸造酢、鰹節エキス/調味料(アミノ酸等)、アルコール、(一部に小麦・大豆を含む)
【からし】からし、醸造酢、食塩、植物油脂/酸味料、着色料(ウコン)、ビタミンC、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、香辛料、(一部に大豆を含む)
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/の後に書かれているのが食品添加物です。
納豆そのものは無添加ですが、タレやカラシには添加物が入っています。気になるのは大豆が海外産ということです。
海外産の場合かなりの農薬を使っていると思われます。それと、遺伝子組み換えの有無です。一番安心なのは国産大豆の納豆を選ぶことです。
●果糖ブドウ糖液糖は食品添加物ではありませんが、血糖値を急上昇させると言われています。
●調味料(アミノ酸)は、うま味成分として使われています。摂りすぎると味覚に異常を来す他、神経系に影響を及ぼすと言われています。
●酸味料は、酸味をつけたり、保存性を高めたり酸化防止のために使います。摂りすぎると過敏症を起こす可能性があります。
●増粘多糖類は、粘りやとろみを付けるために使います。
無添加納豆の紹介
↓保谷納豆 有機認証国産小粒 80g(40gx2)x8個セット
国産の有機小粒大豆を100%使用しています。タレは化学調味料・保存料を使用していません。からしは着色料を使用していません。
原材料
【有機納豆】有機大豆(国産)、納豆菌【添付たれ】醤油(小麦・大豆を含む)、鰹節エキス、みりん、砂糖、醸造酢【添付からし】マスタード、りんご酢、食塩、水飴、唐辛子
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↓生板納豆【国産有機納豆】【冷蔵 45g x3】 6パックセット 北海道産有機大豆100%使用
国産有機タイプ6パックセットになります。 (1パック:45g x 3) 「国産有機」にとことんこだわりました。 たれ、からしも有機にてお作りしています。 原材料はもちろん秋山食品工場においてもJAS認定を受けております。 豆本来の味がしっかりとしていながらも優しいまろやかな仕上がりが大変好評です。
原材料
国産有機大豆、納豆菌 [たれ]有機しょうゆ(大豆、小麦を含む)、有機砂糖、食塩、有機醸造調味料、鰹節エキス、有機りんご酢、酵母エキス [練からし]からし、醸造酢、水飴、食塩、植物油脂、ビタミンC、香辛料 *合成保存料、着色料、増粘剤は使用しておりません *遺伝子組み換え農産物は使用しておりません
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↓粉納豆 納豆パウダー 40g 国産大豆100%使用 無添加 食塩不使用 納豆菌
原材料
大豆(北海道産)(遺伝子組み換えでない)、納豆菌
パウダー状なので納豆が嫌いな人でも、手軽に毎日でも摂ることができます。フリーズドライ製法なので納豆菌のパワーと大豆の栄養を摂ることができます。
まとめ

国立がんセンターの研究によると、納豆を毎日1パック食べてる人は、食べない人に比べて、脳卒中や心筋梗塞などの循環器疾患の死亡リスクが約20%も低かった、というデータが出されています。
納豆には腸内環境を整え便秘解消や免疫力アップ、生活習慣病やアルツハイマー病、骨粗しょう症などを予防するのに最適な健康長寿食でもあるんです。
ところで、納豆のナットウキナーゼは熱に弱いので、熱々のご飯を食べるときは別々に食べた方が良いですね。
脳梗塞や心筋梗塞が心配な人は、夕食に食べたほうがいいと言われています。何故かというと、夜寝ている間に血栓ができやすいからだそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。



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