安すい醤油は添加物がいっぱい!カラダにイイお醤油とは・・

食の安全

こんにちは、emirinです。

毎日の料理の味付けにお醤油は欠かせない調味料のひとつですが、お醤油の値段もピンキリですよね。1リットルのお醤油がスーパーで100円以下で売られていましたが、こんな値段で採算が取れるの?って疑問に感じてしまいました。

不自然に安すぎるお醤油は、脱脂加工大豆で出来ているのがほとんどです。そして、かなりの食品添加物が加えられていて、醤油とは言えない醤油風のようなものもあるので、商品の裏の原材料名をよく見てから選んでほしいと思います。

今回は安い醤油の添加物と、どんなお醤油を選んだらいいのかについて書いていきます。

自分や家族のために身体に良い食材を使いたい、シニアになっても元気に過ごしたいと思っている方のお役に立てれば幸いです。

しょう油とブリ
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脱脂加工大豆とは

脱脂加工大豆

そもそも大豆には油が含まれています。丸大豆でお醤油を作ると表面に油が浮いてくるそうです。でもその油のおかげでコクのあるお醤油が出来る訳なんですが、その油分を事前に搾り取って残った搾りカスが脱脂加工大豆なのです。脱脂(脂を抜いて)加工した大豆という事ですよね。

国内で流通している醤油の80%は脱脂加工大豆だと言われています。これだけなら何も問題ないように思いますが、丸大豆から油脂分を絞り出すときに、石油製剤のヘキサンと言う溶剤を使って絞り出しています。

石油製剤を使っているってどうよってことですよね。身体に大丈夫なのって心配になりますが、ヘキサンは沸点が69度前後なので、加熱すると気化して無害になるので安全だと言われています。

でも、脱脂加工大豆は海外産がほとんどで、ほぼほぼ遺伝子組み換えの大豆だということです。

安いお醤油には添加物がいっぱい

安い醤油の原材料を見ると

食塩、脱脂加工大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、/果糖ブドウ糖液糖、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、安息香酸Na(保存料)、甘味料(甘草)

赤文字部分の果糖ブドウ糖液糖、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、安息香酸Naが添加物になります。

まずは順に見ていきたいと思います

果糖ブドウ糖液糖
異性化糖とも言われ、トウモロコシ由来のコーンシロップを科学的に異性化した、果糖とブドウ糖を混ぜ合わせた糖液のことを言います。

現在では、清涼飲料水やドレッシング、めんつゆ、ポン酢、菓子類などあらゆる加工食品に砂糖の代わりに添加されています。まさかのお醤油にまで使われているのは驚きですが。何のために使われているのかと言うと、醤油に甘みを付けるのが目的のようです。

この果糖ブドウ糖液糖、何が問題かと言うと、摂りすぎると肥満や糖尿病になりやすいと言われています。そして、老化を早めると言われる糖化リスクもブドウ糖の10倍とも言われています。

カラメル色素(着色料)
着色料として多くの加工食品などに使われています。カラメル色素は発がん性の不安があるとされています。
調味料(アミノ酸等)
グルタミン酸ナトリウムのことで、味の素の成分です。味の素を掛けるとどんなものでも美味しくなりますよね、これもほとんどの加工食品に入っている化学調味料でうま味成分になります。

これも多く摂りすぎると、神経細胞が損傷または死滅してしまうと言われ、頭痛やしびれを引き起こすと言われています。

安息香酸ナトリウム(保存料)
食品の腐敗やカビ、細菌の増殖を防ぐ保存料として、多くの加工食品に使われています。安息香酸ナトリウムはビタミンCと一緒に摂ると、猛毒のベンゼンが生成されると言われています。

ベンゼンは、発がん性や白血病を引き起こすリスクがあると言われています。

甘草(甘味料)
清涼飲料水や佃煮によく使われている甘味料です。砂糖の約200倍の甘さがあり、塩見を和らげうま味を出すと言われています。発がん性の疑いがあると言われています。

他にも、アルコールが添加されているものもありますが、アルコールは白カビを防ぐために添加されているものです、白カビが発生すると風味や香りが劣化すると言われています。

本来お醤油は、大豆、小麦、食塩、麹菌、水だけで作られます。しかも出来上がるまで1年以上もじっくり時間をかけて作られています。

安い醤油は、時間とコストをかけずに、短時間に大量生産するために脱脂加工大豆に添加物をいれて、2~3週間で作られるようになりました。

醤油は発酵食品のはずでしたがこれはもう発酵食品とは言えないですね。

安いけど遺伝子組み換えされた脱脂加工大豆と添加物で一杯の醤油と、少し高いけど昔ながらの製法で作られた無添加の醤油。どちらが体に良いですか?

幸いなことに私たちは選ぶことができます。日本の食品添加物の数は世界で一番多いと言われています。添加物は必ずしも悪ではありませんが、なるべくなら摂らない方が、と言うより摂らないのに越したことはありません。

年齢を重ねていくと、身体にいろいろ不調が出てきます、年だから~で済ませていますが、それだけでしょうか。私は添加物も少なからず影響しているんではないかと思っています。

なので、せめて調味料ぐらいは無添加を使い、自炊をすればかなり食品添加物を減らす事が出来ますよね。

身体に良いお醤油とは

10年後20年後の家族や自分の健康のために、なるべく体に良い物を摂りたいですよね。では、身体に良いお醤油は、何を選べばいいの?ですよね。

答えは、大豆、小麦、塩以外余計なものが入っていない昔ながらの製法で作られているもの。そして、よりベストなのが、JASマークの付いた国産有機丸大豆の醤油です。

有機しょう油の場合は遺伝子組み換え大豆は使用されていないので安心です。

それでは、おすすめの醤油を紹介していきます。


海の精国産有機旨しぼり醤油
原材料:有機大豆(国産)、有機小麦(国産)、食塩(海の精:伊豆大島産)

国産の有機大豆有機小麦100%で日本の伝統的な製法(天然醸造法)にこだわって作られている濃口醤油です。
塩もミネラルいっぱいの海水(伊豆大島)を使用、水は秩父山系城峰山の天然水( 神泉の名水 )を使用しているという 、 こだわりの100%国産の純醤油です。 有機JAS認定食品です。


大徳醤油 国産有機醤油 機有るべし
原材料:有機大豆(国産)、有機小麦(国産)、食塩

北海道の有機JAS認定農場に契約栽培をお願いし厳選した有機大豆・小麦を100%使用して、長期熟成させた国産有機しょう油です。

※有機JASは3年以上無農薬・無化学肥料で土壌づくりに取り組み、その畑で採れた穀物がやっと認定を受けることができます。

除草剤も使わず大変な手間ひまをかけ、生産性も低い中、国内の農家のみなさんが苦労してつくる希少な大豆・小麦を使用しています。


▶井上古式じょうゆ
原材料:国産丸大豆・国産小麦・食塩

天然醸造で作られている濃口醤油です。 天然醸造は、昔ながらの伝統的な製法で、食品添加物を一切含まない醤油です。

一般の仕込に比べ大豆を2割増しで仕込むので、旨味風味が格段によい。江戸時代から続く醸造蔵の蔵つき酵母が醸し出す滋味あふれ香り豊かな、しっかりとした味の中にまろやかな柔らか味のある醤油。特に煮物におススメ。タレやかけ醤油として美味しい。


▶フンドーキン吉野杉樽天然醸造醤油

原材料:大豆(日本)、小麦(日本)、食塩(メキシコ)

吉野杉でつくった木樽に、厳選された国産丸大豆・国産小麦・天日塩を原料として、自然の温度でじっくり1年以上発酵・熟成させて作った天然醸造の丸大豆醤油です。

まとめ

冷奴

お醤油は、食品の裏側の原材料名見て、なるべく添加物の少ない物を選んでほしいと思います。

日本で食品添加物を全く摂らないようにすることは、ほぼ無理かもしれません。せめて、お醤油や味噌などの調味料は無添加や添加物の少ない物を選んでほしいと思います。その積み重ねが10年後20年後の自分や家族に返ってくるのですから。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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