スーパーの激安醤油は添加物がいっぱい!カラダにイイお醤油の選び方と無添加醤油の紹介

食の安全

こんにちは、emirinです。
数あるサイトの中から当ブログにお越しいただきありがとうございます。

スーパーで売られている醤油の値段、100円台から1000円台とピンキリですよね。先日いつも行っているスーパーで、1リットルのお醤油が特売でなんと100円以下で売られていました。

特売でも安すぎるでしょう。こんな安い値段で採算が取れるの?って疑問に感じてしまいました。でも、皆さん何の疑いもなく喜んで買い物カゴに入れているんですよね。

私は商品を手に取ると、裏側の原材料名を見るようにしています。その原材料名を見るともはや醤油なんて言える代物ではないと思えるような商品も並んでるんですよね。

お醤油は本来「大豆、小麦、塩」だけで作られているものです。毎日使うものなので、出来れば余計な物が入っていないものを選びたいです。健康のためにも。

今回は安すぎる醤油の正体と、どんなお醤油を選んだらいいのかについて解説していきたいと思います。

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醤油の本来の作り方と効果・効能

本来お醤油は、大豆、小麦、食塩に、麹菌、乳酸菌、酵母菌などの微生物の力を借りて1年以上の時間を掛けてゆっくり発酵・熟成させて作られています。

濃厚なうま味と300種類以上といわれる香り成分を含んだ和食の基本となる発酵調味料です。醤油は胃液の分泌を活発にして、食欲を高め、消化を助ける働きと、大腸菌などを死滅させる強い殺菌力を持っているのが特徴です。

醤油の成分には、脳の興奮を抑える働きのあるGABA(ギャバ)があります。精神を安定させる作用があるほか、脳の血流を改善し、脳の代謝を活発化させる働きがあり、アルツハイマー病の予防に効果があるとされています。

安い醤油には添加物だらけ

安い醤油は、時間とコストをかけずに、短時間に大量生産するために脱脂加工大豆に添加物を加えて、2~3週間と言う短期間で作られています。

醤油は発酵食品のはずですが、これはもう発酵食品とは言えない代物です。安いけど遺伝子組み換えされた脱脂加工大豆と添加物で一杯の醤油と、少し高いけど昔ながらの製法で作られた無添加の醤油。

幸いなことに私たちは選ぶことができます。日本の食品添加物の数は世界で一番多いと言われています。

添加物は必ずしも悪いものばかりではありませんが、なるべくなら摂らない方が、と言うより摂らないのに越したことはありません。

脱脂加工大豆とは

安すぎるお醤油は、醤油とはほど遠い醤油風調味料で本物の醤油とは別物と言って良いと思います。

商品の裏の原材料名を見ると、丸大豆脱脂加工大豆かのどちらかが書いてあります。丸大豆はそのままの意味で、大豆そのものが使われているということです。

大豆には油が含まれていて、丸大豆でお醤油を作ると表面に油が浮いてくるそうです。その油のおかげでコクのあるお醤油が出来るんだそうです。

その油分を事前に搾り取って残った搾りカスが脱脂加工大豆なのです。脱脂(脂を抜いて)加工した大豆という事ですよね。

何故、わざわざ手間をかけて絞るのでしょう。それは、丸大豆より安く、しかも短時間で旨みのある醤油を作ることが出来るからなんです。

国内で流通している醤油の80%は脱脂加工大豆だと言われています。脱脂加工大豆は体に良くないんじゃないのとも言われています。

それは、丸大豆から油脂分を絞り出すときに、石油製剤のヘキサンと言う溶剤を使って絞り出しているからなんです。

そして、脱脂加工大豆は海外産がほとんどで、ほぼほぼ遺伝子組み換えの大豆だということです。遺伝子組み換えが身体に良いのか悪いのか賛否両論ありますが、今まさに試されているのではないかと思ってしまいます。

ちなみに、ヘキサンは沸点が69度前後なので、加熱すると気化して無害になるので安全だとも言われています。

激安醤油と食品添加物

安い醤油の原材料名を見ると

名称:こいくちしょうゆ(本醸造)
原材料名:食塩(天日塩(メキシコ、オーストラリア))、脱脂加工大豆(分別生産流通管理済み)、小麦果糖ブドウ糖液糖、/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、安息香酸Na(保存料)、甘味料(甘草)

このように原材料名表示がされていました。

基本的に醤油は、大豆、食塩、小麦で作られると言いました。/以降が食品添加物です。安い理由が一見見てわかると思います。

カラメル色素で醤油の色を付け、調味料(アミノ酸)で旨味を付け、酸味料で酸味や保存性を高め、安息香酸Naも保存料です。そして、甘草で甘みをつけています。

本来なら1年以上発酵させて作るものですが、この醤油は

カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、安息香酸Naが食品添加物になります

まずは順に見ていきたいと思います

カラメル色素(着色料)
醤油やソース、洋酒、お菓子、ラーメンなどの多くの食品に褐色をつけるための着色料として使われている添加物です。カラメル色素は発がん性があると言われています

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調味料(アミノ酸等)
グルタミン酸ナトリウムのことで、味の素の成分です。味の素をかけるとどんなものでも美味しくなりますよね、これもほとんどの加工食品に入っている化学調味料でうま味成分になります。

これも多く摂りすぎると、神経細胞が損傷または死滅してと言われており、頭痛やしびれを引き起こすと言われています。

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安息香酸ナトリウム(保存料)
食品の腐敗やカビ、細菌の増殖を防ぐ保存料として、多くの加工食品に使われています。安息香酸ナトリウムはビタミンCと一緒に摂ると、猛毒のベンゼンが生成されると言われています。ベンゼンは、発がん性や白血病を引き起こすリスクがあると言われています

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酸味料
食品に酸味を付けるために添加されています。酸味の他に保存性、酸化防止、PH調整剤としても使われています。

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甘草(甘味料)
天然の甘味料で、マメ科のカンゾウの茎根から抽出して製造されています。醤油や味噌、佃煮によく使われている甘味料です。砂糖の約200倍の甘さがあり、塩味を和らげうま味を出すと言われています。

 

身体いい醤油の選び方

10年後20年後の家族や自分の健康のために、なるべく体に良い物を摂りたいですよね。では、身体に良いお醤油は、何を選べばいいのでしょうか。

答えは、大豆、小麦、塩以外余計なものが入っていない、昔ながらの製法で作られているもの。そして、よりベストなのが、JASマークの付いた国産有機丸大豆の醤油です。

有機しょう油の場合は遺伝子組み換え大豆は使用されていないので安心です。

無添加醤油の紹介


海の精国産有機旨しぼり醤油
原材料:有機大豆(国産)、有機小麦(国産)、食塩(海の精:伊豆大島産)

国産の有機大豆有機小麦100%で日本の伝統的な製法(天然醸造法)にこだわって作られている濃口醤油です。
塩もミネラルいっぱいの海水(伊豆大島)を使用、水は秩父山系城峰山の天然水( 神泉の名水 )を使用しているという 、 こだわりの100%国産の純醤油です。 有機JAS認定食品です。






大徳醤油 国産有機醤油 機有るべし
原材料:有機大豆(国産)、有機小麦(国産)、食塩

北海道の有機JAS認定農場に契約栽培をお願いし厳選した有機大豆・小麦を100%使用して、長期熟成させた国産有機しょう油です。

※有機JASは3年以上無農薬・無化学肥料で土壌づくりに取り組み、その畑で採れた穀物がやっと認定を受けることができます。

除草剤も使わず大変な手間ひまをかけ、生産性も低い中、国内の農家のみなさんが苦労してつくる希少な大豆・小麦を使用しています。






↓井上古式じょうゆ
原材料:国産丸大豆・国産小麦・食塩

天然醸造で作られている濃口醤油です。 天然醸造は、昔ながらの伝統的な製法で、食品添加物を一切含まない醤油です。

一般の仕込に比べ大豆を2割増しで仕込むので、旨味風味が格段によい。江戸時代から続く醸造蔵の蔵つき酵母が醸し出す滋味あふれ香り豊かな、しっかりとした味の中にまろやかな柔らか味のある醤油。特に煮物におススメ。タレやかけ醤油として美味しい。






↓フンドーキン吉野杉樽天然醸造醤油
原材料:大豆(日本)、小麦(日本)、食塩(メキシコ)

吉野杉でつくった木樽に、厳選された国産丸大豆・国産小麦・天日塩を原料として、自然の温度でじっくり1年以上発酵・熟成させて作った天然醸造の丸大豆醤油です。



まとめ

冷奴

食品の裏側の原材料名見るクセを付けましょう。そして、丸大豆・小麦・食塩のみのお醤油を選びましょう。

日本で食品添加物を全く摂らないようにすることは、ほぼ無理かもしれません。せめて、お醤油や味噌、塩、砂糖などの調味料は無添加の物を使うことで少しは添加物を減らせるかも知れません。

その積み重ねが10年後20年後の自分や家族に返ってくるのですから。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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